六郷土手「喫茶・軽食 ハッピーバード」

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六郷土手駅を降りてすぐに見えるハッピーバード
外から観ると、店内の照明がキラキラとまるで星を散りばめたように輝いている
どんなふうになっているのだろう、と、期待に胸をふくらませながら階段を上った

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中に入って早速天井を確認すると、小さめの電球が細かくたくさん付いていた
わあ、こうなっていたのか
趣向を凝らしたランプシェードや派手なシャンデリアもいいけれど、こういうシンプルに魅せる照明も素敵
店内は適度に広く、全面窓も心地よい
ステンドグラスシールがあしらわれた窓も可愛らしかったりと、全体がほのぼのとあたたかいお店だなと感じた

セットメニューが豊富にあったのだが、モーニングは無い様子
ハムサンドとアメリカンをお願いした

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一人で食べるには多いくらいたっぷりのハムサンド
しかもハムが厚い
粒マスタードが効いていてどんどん進む味だった

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現在のお店は改装して30年ほどとのこと
テレビ番組の再現VTRの撮影などにも使われたことがあるそうで「駅から近いからね」「レトロ調だからね」とマスター

他にもあれこれ話した中に「ここは茶屋からずっと続いてて…」という件があってはっとした
何でもハッピーバードは遡ること江戸時代、お茶屋さんの時代から先祖代々続いているのだそう
もちろんその当時は農業と兼業だったり今とは場所が少し違ったりしたそうだけど、ハッピーバードはずっと昔から飲食に携わりながら受け継がれた、由緒正しき喫茶店なのだ

話してみないと分からない、壮大でロマンあるお店の歩みを聞くことができて感慨深かった
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by chanomibanashi | 2012-07-18 08:01 | 東京・大田区


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