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カテゴリ:東京・渋谷区( 3 )

初台「ミルク&コーヒー ダンボ」

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入口の扉のそばのボードに「クリーミータイム」とあり、その下には飲み物と軽食のセットメニューが書いてあった
一瞬何のことか分からなかったのだが、その意味を自分なりに理解した時「ああ、こういう言い方もあるんだなあ」と感心してしまった

昔、わたしはファーストフード店でアルバイトをしていた
売上や来客数、よく出るメニューなどを分析する時、一日をいくつかの時間帯に分けてそれぞれ考えていたのを思い出した
朝は「モーニング」、昼は「ランチ」「昼ピーク」、夜は「ディナー」、そんな風に分けていたのだが、その中でも「ランチ」と「ディナー」の間の時間帯をいかに充実させるかがしばしば課題になった
そしてその時間帯のことを<暇な、仕事の無い=idle>から「アイドルタイム」と呼んでいた
当時わたしはこの呼び方があまり好きではなかった
こちらの都合の、しかもネガティヴな言葉だと感じたからだ
また、その時間帯に来て下さるお客様に失礼な気もしていた

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ダンボで「クリーミータイム」の文字を見て、そしてそれがきっと「アイドルタイム」のことだと思い、素敵な言葉に巡り合えたなあと嬉しさがこみ上げた
しかもダンボのお店の中がまさに「クリーミー」という響きがとてもよく合う雰囲気だったので、二重に嬉しかった
しかし実際わたしの解釈が正しいかどうかは、お店の人に聞けずじまいだったので分からない
それでもやっぱり嬉しかった

そしてわたしがダンボを訪れたのもちょうどクリーミータイム
クリーミーソ…、いや、クリームソーダを飲みながら、あまりの居心地の良さに溶けてしまいそうな時間を過ごした
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by chanomibanashi | 2011-09-24 09:23 | 東京・渋谷区

幡ヶ谷「純喫茶 車」

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少しだけ戸惑った
だいぶインパクトがあった

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しかし入ってみると、落ち着いた雰囲気の純喫茶だった
ゲーム台もあるし、レトロな緑色のソファもあるし、レースのカーテンも掛かっている
古き良き素敵な喫茶店である

物静かでダンディなマスターと、こちらも静かで上品な奥様
黙々とまじめな仕事ぶりに好感を持てたし、お客との程良い距離感も心地よかった
ホットコーヒー一杯でだいぶのんびりしてしまった

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ここは渋谷区
ホットコーヒーが330円
この良心的な価格にも、すっきりとした美味しさにも本当にびっくりしてしまった
名前も外観も内装もコーヒーも、どれもいちいち素晴らしかった

物静かに見える故、少し話しかけづらいなと感じていたマスターもとてもいい方だった
快くお店の撮影に応じてくれ、何に載せてくれてもいいよと言ってくれた

お世話になりました
ありがとうございました
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by chanomibanashi | 2011-05-19 09:09 | 東京・渋谷区

北参道「珈琲専門店 ロード」

ロードにはゼペットじいさんみたいなマスターがいて、山小屋みたいな雰囲気の中ゆったり本を読んだりコーヒーを飲んだりしているのではないか
勝手にそんな想像をしていた

実際に入ってみるとカウンターには男性、フロアには注文を聞く女性
お二人とも若い
店内は縦に広く、明るい雰囲気
予想外の展開に勝手に戸惑うわたし
水出しアイスティを飲みながら気持ちを落ちつけてみたり
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実際に時間を過ごしてみると、だんだん居心地が良くなってすっかり満喫してしまった
まわりを見ても、のんびりと長居する人ばかりだった

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カップやソーサーとともに、ギターなどの楽器も飾ってあった

すみずみまで清潔で、きちんとしたお店だった
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by chanomibanashi | 2011-03-31 18:06 | 東京・渋谷区